EvoLink API で連携
用途:プロダクトのバックエンド、一括処理、自動化ワークフロー
サーバーから EvoLink の統合動画 API を呼び出し、モデル ID、パラメータ、キュー、callback、結果保存を制御します。
- 1実際のブリーフを Playground で試し、品質とコストを確認
- 2コンソールで EvoLink API キーを作成
- 3上のルートカードからタスクに合うモデル ID を選択
- 4タスクを送信し、ポーリングまたは HTTPS callback で結果を取得
EvoLink の統合 API から Tencent Cloud MPS の動画高画質化を利用できます。実写、アニメ、顔に合わせて7種類のモードから選び、既存の動画を最大4Kにアップスケール。動画生成と高画質化に同じ API キーを使えます。
非同期APIを組み込む前に、動画を追加して高画質化モードと出力解像度を選び、見積もりを確認してから結果を見比べられます。
動画を高画質化
動画を1本追加し、モード、解像度、フレームレート上限を選びます。MP4 または MOV の動画1本。最長60秒、最大4K。ファイルをアップロードするか、公開URLを貼り付けてください。
一般的な実写映像向け。撮影した映像やフォトリアルなAI動画の既定の選択肢です。
これは上限であり、目標値ではありません。元動画が上限以下ならフレームレートはそのままで、フレーム補間で引き上げることはありません。「元動画のまま」を選ぶと、最大 120 fps まで元動画に合わせます。
高画質化した動画は24時間保存されます。必要なものはお早めにダウンロードしてください。
料金は秒単位で、出力解像度と出力動画のフレームレートの2つだけで決まります。秒数は1秒単位に切り上げられ、7種類の高画質化モードはすべて同じ料金です。
初回テストのコスト
5秒のクリップ - 720p - 30 fps 以下5秒のクリップ1本を 720p に高画質化
$10分のクレジットで約546回テストできます。
まず短いクリップを 720p で試して仕上がりを確認し、映像に合う高画質化モードが決まったら 1080p、2K、4K に切り替えるのがおすすめです。
テスト予算ガイド
想定するテスト回数に合わせて金額を選びましょう。まず検証してみたい方に。
モードや解像度を比較したい方に。
本番連携の前にしっかり検証したい方に。
表示した長さのクリップを1回処理したときの合計です。最終的なコストは、出力動画の長さとフレームレートで決まります。
tencent-video-upscale| 出力フレームレート | 720p | 1080p | 2K | 4K |
|---|---|---|---|---|
| 30 fps 以下ほとんどのAI生成動画・撮影動画 | $0.0035/s-15% 0.238 cr/s$0.0042 公式価格 | $0.0080/s-12% 0.544 cr/s$0.0092 公式価格 | $0.014/s-15% 0.952 cr/s$0.017 公式価格 | $0.032/s-13% 2.176 cr/s$0.037 公式価格 |
| 60 fps 以下30 fps を超える出力 | $0.0070/s-8% 0.476 cr/s$0.0077 公式価格 | $0.016/s-9% 1.088 cr/s$0.018 公式価格 | $0.028/s-11% 1.904 cr/s$0.032 公式価格 | $0.064/s-9% 4.352 cr/s$0.071 公式価格 |
| 120 fps 以下60 fps を超える出力 | $0.014/s-10% 0.952 cr/s$0.016 公式価格 | $0.032/s-8% 2.176 cr/s$0.035 公式価格 | $0.056/s-10% 3.808 cr/s$0.063 公式価格 | $0.128/s-8% 8.704 cr/s$0.139 公式価格 |
出力1秒あたりの料金です。どのセルも、同じ基本料金に解像度とフレームレートの係数を掛けたものです。そのため 60 fps の出力は 30 fps の2倍、120 fps の出力は4倍になります。
公式価格との比較には、Tencent Cloud国際サイトのDiffusion Transformer Enhancement料金と中国本土のH.264 TSCトランスコード料金を、分単価から秒単価に換算して使用しています。実際のTencent Cloud請求額は、地域、コーデック、請求期間ごとの端数切り上げによって変わる場合があります。 Tencent Cloudの料金参照元
秒数は切り上げ
出力動画の長さは1秒単位に切り上げられ、最低1秒から課金されます。5.04秒のクリップは6秒として課金されます。
フレームレートは出力で判定
料金区分は、指定した上限ではなく実際に出力された動画で決まります。24 fps の元動画なら、上限を 60 fps にしても基本区分のままです。
上限を設定して節約
model_params.max_fps を 30 にすると、60 fps や 120 fps の元動画も 30 fps で出力され、基本料金で課金されます。
どのモードも同じ料金
7種類の高画質化モードはすべて同じ料金なので、仕上がりの見た目でモードを選べます。
Tencent Video Upscale は、Tencent Cloud Media Processing Service の AI 動画高画質化サービスです。EvoLink では、1つのモデルIDに既存の動画を渡すと、720p、1080p、2K、4K に高画質化した動画が返ります。実写、アニメ、顔、ディテール向けの7種類の高画質化モードから1つを選べます。上限を設定しない限り、出力は元動画のフレームレートを維持します。プロンプトは不要です。リクエストは動画URLといくつかのパラメータだけで、非同期タスクとして処理されます。リアルタイムのコスト見積もりに対応し、他のモデルと同じ API キーを利用できます。
tencent-video-upscale1つのモデルIDで、すべての高画質化モードと出力解像度をカバーします。動画を video_urls で渡し、mode と quality を指定します。model_params.max_fps は、フレームレートに上限を設けたいときだけ追加してください。
プロダクトへの組み込みや一括処理には EvoLink API、素早い制作・開発には Codex、Claude、Gemini からの Agent 呼び出しを利用できます。どちらも同じ API キー、残高、モデルルート、タスク履歴を共有します。
用途:プロダクトのバックエンド、一括処理、自動化ワークフロー
サーバーから EvoLink の統合動画 API を呼び出し、モデル ID、パラメータ、キュー、callback、結果保存を制御します。
用途:Codex、Claude、Gemini での制作・開発タスク
生成目的、素材、合格条件を Agent に渡すと、ルート選択、リクエスト作成、タスク追跡、結果取得まで任せられます。各手順を自分で実装する必要はありません。
480p や 720p のクリップを 1080p、2K、4K に引き上げられます。再生成や撮り直しは不要です。元のサイズに近いまま仕上げたい場合は、元動画を下回らない最も低い解像度を選びます。
出力は元動画のフレームレートを維持し、補間フレームを追加することはありません。コストを優先したいときは、フレームレート上限を設定して、高フレームレートの元動画を 30 fps や 60 fps で出力できます。
タスクを一度送信し、ポーリングまたはコールバックで追跡して、一時的な結果URLが期限切れになる前に高画質化した動画を永続保存します。
realistic一般的な実写映像やフォトリアルなAI動画向け。既定のモードです。
realistic_distant遠くから撮影した実写映像向け。小さく映る顔をきれいに保つよう調整されています。
animationアニメやカートゥーンなど、ベタ塗りと線画で構成された映像向け。
animation_distantキャラクターが遠くに映るアニメ向け。小さく映る顔をきれいに保つよう調整されています。
face_fidelity顔立ちや人物の特徴を、できるだけ元動画のまま保ちます。
detail_boost質感や輪郭のディテールを強めに引き出し、よりくっきり仕上げます。
softシャープネスを抑えたやわらかい仕上がり。処理しすぎに見える映像に向いています。
ドラフトは 480p や 720p で生成して試行のコストを抑え、採用するテイクだけを 1080p 以上に高画質化して納品します。
この設定で試す古いアニメや低解像度のアニメを 2K・4K の画面向けに仕上げるときは、アニメモードで線画とベタ塗りを整えます。
この設定で試すインタビュー、プレゼンター、アバター動画では顔の忠実度モードを試してください。結果を採用する前に、顔立ちとフレーム間の一貫性を元動画と比較します。忠実度は入力動画によって変わります。
この設定で試す最短の実行フローとして、タスクを作成し、返された task ID を保存して、ポーリングまたは HTTPS callback を待つ方法を示します。全パラメータとレスポンスは API タブで確認できます。
curl -X POST https://api.evolink.ai/v1/videos/generations \
-H "Authorization: Bearer $EVOLINK_API_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{
"model": "tencent-video-upscale",
"video_urls": ["https://example.com/my-video.mp4"],
"mode": "realistic",
"quality": "1080p",
"model_params": { "max_fps": "30" },
"callback_url": "https://your-domain.com/webhooks/video-task-completed"
}'
# Save the returned task ID, then query:
curl https://api.evolink.ai/v1/tasks/{task_id} \
-H "Authorization: Bearer $EVOLINK_API_KEY"上のパラメータカードと照らし合わせて、値の範囲、許可されるオプション、素材数、ファイル形式が選択したルートの要件を満たすか確認してください。
Authorization Bearer Token を確認し、コンソールで残高とタスク課金を確認してください。
肖像権、ブランド素材、判読可能な文字、センシティブな内容、入力素材の適法性を確認してください。
最終状態が失敗となった Tencent Video Upscale タスクは課金されません。task ID を保存し、検証・審査・実行のどこで失敗したか確認してから再試行してください。
callback_url には公開 HTTPS URL が必要です。localhost やプライベートネットワークは使えません。ポーリング用に task ID も保存してください。
| 機能 | Tencent Video Upscale | 本番運用への影響 | 別のルートを選ぶべき場合 |
|---|---|---|---|
| 入力仕様 | 公開されている動画URL 1件、MP4 / MOV | サーバーはタスクを受け付ける前にファイルを読み込むため、URLは直接ダウンロードできる必要があります。 | 元動画が WebM、ストリーム、非公開リンクの場合。 |
| 長さと元動画のサイズ | 最長60秒、元動画は最大4K | それより長い動画は、送信前に分割してください。 | 長尺の動画を1回のリクエストで処理する必要がある場合。 |
| 出力解像度 | 短辺基準で 720p、1080p、2K、4K | 出力解像度は元動画より低くできません。元動画を下回らない最も低い解像度を選ぶと、ほぼ元のサイズのまま高画質化できます。 | 任意の拡大倍率や独自のピクセルサイズが必要な場合。 |
| フレームレート | 元動画に準拠、30 / 60 / 120 fps の上限を任意で指定 | 上限はフレームレートを下げるだけです。課金は出力動画に基づきます。 | フレーム補間でフレームレートを上げたい場合。 |
| 提供方式 | ポーリングまたはコールバックに対応する非同期タスク | タスクをキューに入れ、終了状態をべき等に処理してください。 | ワークフローで即時の同期結果が必要な場合。 |
| 課金 | 出力秒数ごと、解像度とフレームレート区分で決定 | クリップの長さから各タスクを見積もってください。秒数は切り上げられます。 | 長さに左右されない固定コストが必要な場合。 |
リクエストには動画URLを1件だけ含め、プロンプトはありません。サーバーはまず長さ、解像度、フレームレートを確認します。読み込めないファイル、60秒を超える動画、4Kを超える元動画は拒否されます。
model_params.max_fps は上限です。元動画が上限以下ならフレームレートはそのまま、上限を超えていれば上限まで下げられます。120 fps を超える元動画は、常に 120 fps で出力されます。
タスクを送信し、ポーリングまたはコールバックで状態を取得して、高画質化した動画を永続保存します。EvoLink の結果URLは24時間利用できます。
動画を送信する前に、すべての解像度とフレームレート区分の秒単価を確認できます。
動画生成モデルと同じエンドポイント、認証、タスクフローで動画アップスケールを呼び出せます。
同じ EvoLink アカウントでクレジット、支出、モデル利用量を管理できます。
一貫した非同期ワークフローで、待機中、処理中、完了、失敗のタスクを追跡できます。
EvoLink の任意の動画モデルでクリップを生成し、その結果URLを同じ API キーでそのままアップスケーラーに渡せます。
1つの EvoLink アカウントと API キーで使える動画アップスケーラーを比較し、出力の制御方法、元動画の制限、コストで選べます。






はい。EvoLink の Tencent Video Upscale は Tencent Cloud Media Processing Service(MPS)の AI 動画高画質化機能を利用しています。プロンプトから新しいシーンを生成するのではなく、既存の動画を高画質化します。EvoLink では tencent-video-upscale を使用してください。本ページの入力制限、モード、料金体系は EvoLink のルートについての説明であり、Tencent Cloud MPS や SDK の全機能を表すものではありません。
EvoLink のリクエストでは tencent-video-upscale を使用してください。同じモデルIDで、7種類の高画質化モードと4種類の出力解像度をすべてカバーします。
いいえ。リクエストに必要なのは video_urls に指定する動画だけです。mode、quality、model_params.max_fps は任意で、省略するとそれぞれ realistic、1080p、元動画のフレームレートになります。
MP4 または MOV の動画1本を、公開されていてダウンロードできるURLで送信してください。動画は最長60秒、最大4Kまでです。サーバーはタスクを受け付ける前にファイルを読み込み、読み込めない場合は拒否します。
撮影した映像やフォトリアルな映像には realistic、アニメやカートゥーンには animation を使います。2つの distant モードは、引きの画で小さく映る顔向けに調整されています。face_fidelity は人物の特徴を元動画に近いまま保ち、detail_boost はより強くシャープにし、soft はやわらかい仕上がりになります。料金はどのモードも同じです。
quality は、動画の短辺を基準に出力解像度を指定します。値は 720p、1080p、2k(1440 px)、4k(2160 px)です。元動画より低くすることはできません。元動画を下回らない最も低い解像度を選ぶと、ほぼ元のサイズのまま高画質化できます。
既定では、出力は元動画のフレームレートを維持します。model_params.max_fps で 30、60、120 のいずれかを上限に指定できます。元動画が上限を超えていれば上限まで下げられ、上限以下ならそのままです。フレーム補間で引き上げることはありません。
EvoLink は出力1秒ごとに課金します。料金は出力解像度と出力動画のフレームレートで決まり、長さは1秒単位に切り上げられます。コピーされた静的な金額ではなく、リアルタイムの料金表と Playground の見積もりで現在の料金を確認してください。
フレームレートが高いほど、高画質化するフレームが増えるためです。出力が 30 fps 以下なら基本料金、31~60 fps はその2倍、61~120 fps は4倍で課金されます。高フレームレートの元動画を基本料金で出力したい場合は、model_params.max_fps を 30 に設定してください。
出力動画の長さは1秒単位に切り上げられ、最低1秒から課金されます。5.04秒のクリップは6秒、10秒のクリップは10秒として課金されます。
1回のリクエストではできません。動画を60秒以内のセグメントに分割し、セグメントごとにタスクを送信して、結果を結合してください。
処理は非同期です。タスクを送信し、状態をポーリングするか HTTPS コールバックを指定して、タスク完了時に返された動画を永続保存してください。
EvoLink の結果URLは24時間利用できます。本番環境で一時URLを使用せず、完成した動画をご自身のオブジェクトストレージにコピーしてください。