
SillyTavernでGeminiを設定する方法:接続・料金・400エラー
他の道具で動くAPIキーでも、SillyTavernではモデルが見つからず400になる場合があります。プリセットより先に、実際に送る経路、URL形式、モデルIDを確かめます。
キー入力前に接続経路を選ぶ
| 設定 | この経路の値 | よくある誤り |
|---|---|---|
| API type | Chat Completion | Text Completionを選択 |
| Source | Custom (OpenAI-compatible) | 他社ネイティブ設定へ同じURLを入力 |
| Base URL | https://direct.evolink.ai/v1 | 末尾に/chat/completionsを重ねる |
| API key | EvoLinkのキー | 別供給元のキー |
| Model ID | gemini-4-argon | ページ名gemini-4を使用 |
https://direct.evolink.ai/v1/chat/completionsですが、Base欄には短い方を入れ、クライアントが経路を付けます。EvoLinkの例とモデルページでURL、ID、プロトコルを確認します。プリセット前に短い依頼を確認する
クライアントと経路の失敗を分けたい場合は、ローカル環境変数で次の最小依頼を行えます。
curl https://direct.evolink.ai/v1/chat/completions -H "Authorization: Bearer $EVOLINK_API_KEY" -H "Content-Type: application/json" -d '{"model":"gemini-4-argon","messages":[{"role":"user","content":"Reply with OK."}],"max_tokens":2048,"stream":false}'成功しても、そのキー・経路・モデルのその依頼が成立しただけです。全ツールやキャラクター設定の対応までは分かりません。状態と本文を記録し、キーを画像やサポート記録へ残しません。
酒館側でCustomを保存し、短いTest Messageを送ります。モデル一覧がない場合、公式文書は手動ID入力を案内しています。空の一覧は発見処理の問題で、生成不可の証明ではありません。
一つずつ機能を戻す
通常のユーザー文と文字出力から始め、システム/キャラクター、履歴、ストリーミング、ツールや拡張を順に戻します。失敗が出た前後のシリアライズ依頼を比べます。
| 観測 | 最初に調べる点 |
|---|---|
| 401・認証失敗 | キー、宛先、権限 |
| 404・経路違い | Base、重複末尾、モデル可用性 |
| 400・不正引数 | 実フィールド、役割、任意機能 |
| 空・途中終了 | 応答、予算、finish reason、解析 |
| 生成は成功し警告が残る | 発見・状態確認とクライアント版 |
失敗を隠すためだけにBypass API status checkを有効にしません。実生成が成功したうえで、別の発見確認の警告か調べます。
完全なmodel-turnエラーを調べる
Requests ending with a model turn are not supportedなら、最後に送った会話を見ます。入力欄にユーザー文が見えても、prefill、続き生成、履歴変換、拡張で最終役割が変わり得ます。文字だけの新規会話を実ユーザー発言で終わらせ、assistant-prefillや続き設定を一旦外して個別に戻します。ツール利用時は呼び出しと結果の全順序を供給元要件へ照合し、記録を消したり役割だけ変えたりしません。
公式文書の後処理にはツールを外すものもあります。変換は形式以外の動作も変えるので、選択した種類と機能を確認します。他モデルや他社の投稿は調査の手掛かりであり、この経路の検証済み修正ではありません。
長い会話の使用量とキャッシュを確かめる
最新の発言が短くても履歴で入力は増えます。比較できる依頼の入力、出力、取得できるキャッシュ量、合計課金を記録します。同じキャラクター文が見えるだけでヒットとしません。
gemini.enableSystemPromptCacheをOpenRouter専用としています。同じスイッチがこのCustom経路にも適用される根拠にはなりません。再現できる問い合わせ記録を残す
版、接続種別、キーなしBase、モデルID、機能、HTTP状態、秘匿済み本文、最小再現を保存します。複数設定を変える前に動くプロフィールを残します。
Agentには成功した最小依頼と失敗依頼を比較させ、最初の不適合フィールドや順序を求めます。呼び出しはモデルページに従い、有効キーのある調査文を送らないようにします。
よくある質問
Baseは完全なエンドポイントですか?
このCustom設定では/v1までで、クライアントが/chat/completionsを追加します。
一覧にGemini 4がない場合は?
現行IDを確認し、手動入力して発見とは別に生成を試します。
すべての400で最後のassistantを消しますか?
完全な本文を先に読みます。model-turnはそのエラー署名の場合だけで、実依頼の確認も必要です。
GoogleのキーをEvoLinkへ使えますか?
宛先に対応するキーを使います。この経路はEvoLinkキーです。
キャッシュ設定で必ず安くなりますか?
経路ごとの対応と実使用量を確認しないと分かりません。
問い合わせには何を添えますか?
版、経路とID、機能、秘匿済みエラー、最小再現を添え、キーを除きます。
参考資料
- SillyTavern Customと変換。
- SillyTavern設定。
- EvoLink Chat Completions。
- EvoLink Gemini 4:モデル・プロトコル、2026年10月16日確認。


